思い出ってなんだろう?

 

家族の絆はいろんなことから作られます。そのひとつに「思い出」があったのです。
フトしたきっかけがあって「あの時ああだったよね」って会話がはずむのも同じ体験を共有する家族だからできることです。

時間は目に見えません。だからこそ、思い出をいっぱい持ってる家族は会話もはずみ、そこから絆が深まっていくといわれます。

特別なイベントでなくてもいいんです。毎日の暮らしの積み重ねが「思い出」となって、家族の幸せを作っていきます。例えば、おふくろの味も食卓の「思い出」のひとつです。

 

「思い出」として意識できるキーワードは『大切』や『特別』なモノ・コト。
では「思い出」はどのくらい自覚ができるかというと深層心理からほぼ10%程度です。その他は「無意識」の中に隠れてしまって、何かのきっかけがないと思い出せません。(右図参照)

でも安心してください。家族の会話でいろんな要素を紡いでいけば「あーそうだった」と思い出せます。家族にとって『大切な何か』だったり『特別な何か』は絶対忘れないものです。そんな会話の要素にもなる『大切』や『特別』を積み上げていって「思い出」が多ければ多いほど、家族の絆を深めていってくれるんです。

「思い出」は必ずしも真実ではないらしい?!けど、気にせずいきましょう。
本当に大切な思い出は目をつぶればその時の情景がリアルに浮かび上がってきますね。でもそこには考える人の理想も加わって、すべてが真実ではないといわれます。

例えば、家族で行った旅先で見た夕焼けは真っ赤だと思っていたら写真で見るとオレンジ色だったり、いろんな差があるようです。でも一番大切なのは家族で楽しんだ時間が思い出として残ること。そこはあまり気にせずいきましょう。

「思い出」を残しておくことは家族に必要不可欠。
時間は目に見えないけど、思い出は写真やビデオに残して見ることができます。では人はどうして「思い出」を残しておきたい、後で見たいと思うのでしょうか。
「若い頃の記憶を残しておきたい」「幸せだった・辛かった頃を思い出す根拠にしたい」「過去がなきゃ今の自分がいないので過去の証にしたい」という考えからです。
また、それを見ることは、その瞬間、瞬間を生きてきた自分や家族の「存在の証」を知ること、思い出すことで、心に安心感をもたらすようです。
家族の気持ちを和ませてくれる「思い出」たち。それは家族が明日を元気に生きるエネルギーの素だったのです。

整理整頓のコツ

 

整理整頓をしないデメリットは、意外に多くあります。日常生活で、必要なモノをすぐに取り出したり、用意出来なくなるだけでなく、どこにあるのかわからなくなって、探しものが多くなるかもしれません。

貴重な時間や労力が必要以上にかかるだけでなく、整理整頓しないことで、実はスペース(モノの置き場所)もムダに使ってしまっている場合もあります。不用品に気づかなかったり、同じようなモノがあちこちに散乱してしまうからです。

更に、ごちゃごちゃに散らかった部屋や、雑然とした持ち物は、その人の生活環境だけでなく、気持ちなど精神的な状態にも影響を及ぼします。ウツや精神的に不安定な人の部屋は、片付いていない場合が多いといわれています。

整理整頓をすることで得られるもの

整理整頓をするメリットは、はかりしれません。何といっても、必要な時に必要なモノがスムーズに取り出せることは、余計な時間もかからず、実に気持ちのいいものです。

家にあるものや、持ち物を把握しやすく、買い物や使うスペースの無駄がなくなり、浪費が減るのも嬉しいことです。また、使い勝手がよくなるだけでなく、見た目もすっきりとしているうえ、掃除の手間もかからなくなります。

そして、整理整頓の行き届いた部屋に暮らすことは、精神衛生上にもよい影響を与えることが知られています。モノが片付いていることは、自己管理能力の高さも反映するため、自ずと自己価値観や生活の満足度も増すことになります。部屋は、住んでいる人の心の状態を映し出しているともいわれているのです。

まずはこれを気をつける!3つのポイント

①本当に必要なものだけを買う
片づけの前に本当に必要なものを購入していますか?家の中を見渡すと使っていないもので溢れてはいませんか?

片づけの上手な人というのはものに対してのこだわりを持ち、取りあえずいいかと買ってしまわない人です。好きなものを買っていると長く使いたくなりますが、妥協して買ったものはすぐ使わなくなってしまって、でもまだ使えるからと部屋にどんどんたまっていく可能性大です。

②ストックを持たない
そして整理整頓のコツとして日常生活の消耗品でもストックをあまり持たないことです。

日数が1ヶ月以上もあるならば、ストックは買わない方が空間とお金が無駄になりません。逆にストックがあるのを忘れて買ってしまうということになってしまうかもしれません。

③定位置を決める
そのためにもまずは定位置に決めておくことが大切で、衣料はここ、本はここというふうに定位置を決めておけばそこから溢れるようなことがないように気を付けることができます。また、どんなものがあるかを把握できるようになり、似たようなものを買わずに済みます。

ものが増えすぎると管理が難しくなってしまいます。「一つ買ったらその分一つ捨てる」これでものが増えることなくキープできます。捨てずに持っていることがものを大切にすることとは限りません。

好きな格闘家

村越優太と対戦する芦澤竜誠が公開練習を行なった。

 公開練習では、サンドバッグを使って腹筋をしながら掌底で連打するというトレーニングを披露した芦澤。これは矢口哲雄トレーナーが考案した練習で、パンチを打つ時の体の固め方や腹筋の強化、そしてバランスを良くする効果があるそうだ。芦澤が「やばい」と言うほどの過酷なトレーニングで、最近取り組み始めたようだが、「今後一生ずっと取り組んでいこうと思っています」と、その効果に手応えを掴んでいる様子だった。

 芦澤は一度引退を表明したものの、昨年12月のK-1両国国技館大会での島野浩太朗戦で復帰。その復帰戦をKO勝利で飾って話題を呼んだ。その破天荒な言動から「問題児」とも評されるキャラクターだが、復帰を決めてからはトレーニングに一途に取り組んでいる。「1日1時間しかトレーニングしない」という言葉も話題となっているが、「最近1時間も練習してないような気がするっす。45分とか50分とか。じゃないと無理っすよ」と、短時間で集中的に質の高いトレーニングに没頭。その成果も出てきているようで、筋肉関係のトレーナーからは、「格闘家として一番いいトレーニング方法かもしれない」とお墨付きももらったという。

また、意識は食事面にも及び、自炊も始めた。「血液型に合った食べ物を食ってるっす。俺には俺に合った食べ物がある。ちなみに俺は牛肉と豚肉は一切食わないっすよ」と芦澤。ちなみにA型の芦澤に合った食べ物とは「白米、蕎麦。炭水化物は白米と蕎麦以外は食わないっす」とのこと。以前は「飯を食わないで酒で減量しようと思っていた」という状況だったが、「やっぱ料理とか、自分の体を作るものを自分で作るのが、それも格闘家かなって思ってきましたよ」と180度変わった生活をしているようだ。

 そのため、現在の自分に対しての自信も強い。今回対戦する村越とは2017年12月のK-1後楽園ホール大会で対戦して敗れている。しかし「そもそも、3年前の俺は俺じゃないんですよ。3年前の俺はあれだったかもしれないけど、今の俺は別人なんで」とキッパリ。「人間って、体の細胞が1年とか2年で変わるじゃないですか? 筋肉とか肉とか皮とかは3年前の俺の体じゃないんですよ。もう新しいんですよ。俺は別人」と、その成長した自分に対して自信満々だ。

疲労回復におすすめな方法

 

寝ても疲れがとれなかったり、疲れのせいで体調を崩したりして悩んでいませんか?このページでは、疲労の種類と原因、回復方法についてご紹介します。

疲労が回復しないのはなぜ?
疲労は、私たちに休息の必要性と体の異常を教えてくれる重要な警報装置です。
本来は一時的なものであり、睡眠や休息を取ることで回復することができると考えられています。疲労感がまったく解消しないという人は、知らず知らずのうちに疲労が慢性化しているのかもしれません。

疲労が回復しない要因には、体調や精神状態、日常の生活習慣が大きく関わっており、そのまま長引かせてしまうと病気を引き起こしてしまう可能性もあります。

疲労の種類と必要なアプローチ
疲労の種類は症状や原因によってさまざまです。また、体と心は互いに関係しているため、疲労によって生じる影響が一つだけにとどまらないことも考えられます。

ここからは疲労の種類についてご紹介します。

末梢疲労
脳以外の部分(末梢)が原因となる疲労を指します。筋肉疲労や眼精疲労も含まれ、動き続けたあとの倦怠感やだるさなどもその一つです。疲労しているのは筋肉のため、十分な休息をとれば回復が期待できます。

中枢性疲労
脳が長時間の緊張状態を強いられることで、調整能力が十分に機能しなくなった状態です。この状態が長期間続くと、認知機能の停滞や脳機能の障害を招く場合もあります。病気が原因となっているか否かで生理的なもの、病的なものに分類されます。

生理的疲労
病気以外での体の疲労のことを指します。主な原因は、過労・ストレスや、食生活の乱れ・睡眠休養不足・運動不足など生活習慣の乱れによるものと考えられています。

病的疲労
病気を原因とした疲労のことを指します。休息を取っても原因となる病気が治癒しない限り、だるさや倦怠感は継続・悪化してしまう可能性があります。

精神疲労
心(精神)の疲労が原因で、心がいつものように機能できないことを指します。無気力・無関心・神経過敏・不安感などの症状が現れるのが特徴です。

自分でできる疲労回復方法
体を動かしたいと思いますか?食欲はありますか?ただ何も考えずに寝たいというときもあるでしょう。そのときの疲労度合いによって回復に適した内容も変わってきます。疲労の段階によって、ご自分ができることを探してみましょう。
ここでは休養・食事(栄養)・運動の必要性とアプローチ法を取り上げます。

 

まとめ

日常生活を送るうえで、疲労はどうしてもついてまわるもの。日頃から自分の体の声に耳を傾け、疲労をこまめに取り除くようにしたいですね。

休養・栄養・運動は疲労回復の3原則ともいわれます。自分から意欲的になれないときでも無理をすることはありません。他人の手も借りながら、少しずつ取り入れてみましょう。
それでも疲れがたまってきたら無理をせず、必要に応じて医療機関も活用して健康を維持してください。

 

音楽の力

 

音楽は人を元気にする力があるといわれています。何気なく聴いている間も脳を活性化させ緊張やストレスを緩和します。音楽が嫌い、まったく聴かないて人はいないのではないでしょうか。

日常生活に不可欠になってる音楽ですが、聴くメリットや、効果を真面目にまとめてみました。

 

音楽の力とは?

 

音楽療法としても、介護で認知症に効果があり、記憶を定着させる効果があるんです。

 

音楽って聴くだけじゃないんです。

 

使い方で、大きなパワーを秘めています。

 

まだ、歴史の浅い分野でもあり、心理学や脳学と絡めて研究されています。

 

音楽を聴くメリット

 

1.脳を活性化させる

2.精神状態を改善する

3.社会性をはぐくめる

 

1.2.3を身近な敬虔で言うと

 

1.好きか音楽を聴いた時やる気がでませんか?

2.疲れた時、失恋したとき、気持ちが落ちたなぁって時癒されることや元気づけられますよね

3.ライブ行ったら、知らない人となかよくなれたとか、音楽の場って仲良くなりやすいですよね

少なくともこのような体験が音楽の見えない力だと思います。

さらに、医療・介護の分野でこそ音楽の力が効果大。

 

認知症予防としても、介護でも活用されています。

 

将来、認知症対策をしたいってとき、音楽が好きな人にとって好きなことをして予防策がとれる一石二鳥なものの気がします。

しかし、認知症に効く音楽はクラシックだそうで、特にモーツァルトが適しているというデータも。

音楽の力のまとめ

 

人間の脳って単純なのかな?

この差ってなんだろう?

やっぱり人間に影響を与えるってこと?

脳が活性化してる証拠な気がします。

 

音楽が与える影響て未知数な気がします。

運気を上げる周波数だとか色々言われていますが、未知数なことがまだまだある気がします。

皆さんも別の視点で、音楽を活用してみてはいかがですか?

 

今回は音楽の力について書いてみました。

 

快眠に大切な事5つ

睡眠には、脳を休めて疲れを取り除き、細胞を再生・修復したり、ストレスをリセットするなどの役割があり、ぐっすり眠ることは心と体の健康にとって大切です。睡眠時間を十分に確保することも大切ですが、同じ7時間でも眠りの「質」が違えば、睡眠による効果がまったく異なることがわかっています。
睡眠の質はさまざまな要素の影響を受けますが、眠っている間のことだけに、自分ではなかなか気づかないもの。
まずは下記のチェックで、安眠を妨げている犯人を探しましょう。自分にあてはまると思うものを選んでください。

睡眠には、脳を休めて疲れを取り除き、細胞を再生・修復したり、ストレスをリセットするなどの役割があり、ぐっすり眠ることは心と体の健康にとって大切です。睡眠時間を十分に確保することも大切ですが、同じ7時間でも眠りの「質」が違えば、睡眠による効果がまったく異なることがわかっています。
睡眠の質はさまざまな要素の影響を受けますが、眠っている間のことだけに、自分ではなかなか気づかないもの。
まずは下記のチェックで、安眠を妨げている犯人を探しましょう。自分にあてはまると思うものを選んでください。

ストレスをリセットするためには、何かひとつ「寝る前にこれをすれば眠れる」という習慣を身に着けるのがおすすめです。これを「入眠儀式」といいます。ポイントは、自分がほっとできることと、簡単にできて続けられることです。例えば、ベッドに入ったら深呼吸をするとか、気になっていることを紙に書き出すとか、お気に入りの静かな音楽をかけるなど。いろいろ試してみて、自分に合った方法を見つけましょう。

柔らかすぎるマットレス、高すぎる枕、重すぎる掛布団など、普段気にも留めていない寝具の不具合が、眠りの質を低下させている場合があります。腰や背中が痛いならマットレスに、肩や首が痛かったりいびきをかくようなら枕を見直してみるとよいでしょう。また、ジャージなどを着て寝ている場合は、パジャマにするだけでも寝つき時間が短縮したというデータがあります。

 

柔らかすぎるマットレス、高すぎる枕、重すぎる掛布団など、普段気にも留めていない寝具の不具合が、眠りの質を低下させている場合があります。腰や背中が痛いならマットレスに、肩や首が痛かったりいびきをかくようなら枕を見直してみるとよいでしょう。また、ジャージなどを着て寝ている場合は、パジャマにするだけでも寝つき時間が短縮したというデータがあります。

 

寝る直前の飲食は安眠を妨げるので、食事は3時間前までに済ませているのが理想です。とはいえ、空腹すぎても眠りの質が低下するので、眠れないほどお腹がすいている時は、牛乳や豆乳をゆっくり飲むか、チーズやゆで卵を少量摂るとよいでしょう。いずれも睡眠にいいトリプトファンという成分を多く含むので、空腹をやわらげるとともに、快眠をサポートしてくれます。

断捨離の仕方

1.「必要・不要・保留」で分類
 まず、片付ける場所の物をすべて出し、「必要・不要・保留」の3つに分類しましょう。
 段ボールを3つ用意し、必要な物、不要な物、保留の物に分類します。残しておくか捨てるかで迷ったのであれば、保留にしておきましょう。保留にした段ボールの扱いは最後のステップで解説します。
2.残す物の量や数を決める
 次に、必要な物をどのくらい残すのかを決めます。
 決め方としては、ライフスタイルに合わせて決めることがおススメです。例えば、洗濯の頻度が少ないという場合は、ある程度余裕をもって、服は残しておきましょう。減らしすぎてしまうと、着る服がなくなってしまい困ることになります。また、来客の人数や、頻度によって食器を残す数も変わってくるでしょう。ライフスタイルに合わせて、減らしすぎず増やしすぎず、を心がけてみてください。
3.「必要」な物をジャンル分けする
 必要な物の数を決めたら、次にジャンル分けをしましょう。
 ジャンル分けのやり方としては、使用頻度の高い物や低い物を分けることがおススメです。使用頻度の高い物は取りやすい位置に置き、使用頻度が低い物は奥の方に置いておくと良いでしょう。
4.「保留」は専用の箱に入れて、時間をおいて判断
 最後に、保留の物は、専用の箱にいれて時間をおいて判断するようにしましょう。
 時間をおいてといっても見直す期日をしっかりと決めておき、判断することがポイントです。目安としては、1カ月前後で見直しましょう。
 また、思い出が詰まっている物に関しては、「思い出ボックス」を作成しその中に保管しておくのも1つの方法です。思い出が詰まっている物は、無理に捨てるのではなく、苦しい時やうまくいかない時などに見返したりして元気を出すためにも、専用のボックスに保管しておくのが良いでしょう。

断捨離を行うことにより、以下3つのメリットや効果があります。
節約効果がある
時間に余裕ができる
部屋も気持ちもスッキリする
 部屋がスッキリするだけではなく、物への執着心もなくなっていくため、その結果節約効果にもつながっていきます。断捨離を行い、節約したお金は、将来のために残しておきましょう。
 また、節約したお金をただ貯めておくのではなく、運用して増やすことにチャレンジすることも一つの手段です。